コルクマットは撥水効果があります☆「コルク」の6つの特徴

コルクマットの撥水効果はコルクそのものの素材の効果です  
コルクマットの素材は「コルク」と「EVA」です。

「コルク」と「EVA」

EVAは、酢酸ビニル共重合樹脂(ethylene-vinyl acetate)の頭文字をとったもので、コルクマットの下側の素材です。
EVAは撥水効果というより水をとおしません。防水効果があります。
防水と撥水は違った機能です
  撥水→水を弾く機能
  防水→水を通さない機能
コルクマットはEVAのに貼ってあるコルクの部分は撥水性があり、EVAの部分は防水性があるということになりますね。
ですのでコルクシートのないジョイントマットは防水性があります。
コルクはコルクガシの皮からとれる自然素材です。
コルクマットはEVAのに貼ってあるコルクの部分は撥水性があり、EVAの部分は防水性があるということになりますね

コルクの6つの特徴

1、撥水性(水をはじく性質)

マットが水を吸収してびちゃびちゃになるのは困りますよね。
カーペットやラグは濡れてしまいますがコルクマット ならさっと拭くだけで大丈夫です

2、断熱性(伝導、対流や放射による熱移動を防ぐ性質)

冬のフローリング、冷たく感じますよね。

最近の住宅は床暖房つきがおおいですが床暖房がなくても足元の冷たさが伝わりません。

3、弾力性(弾力に富む性質)

コルクマット の場合、コルクの弾力性よりはEVAの弾力性というほうがよさそうですが、コルクマット だけでも弾力性は十分です。ただし全部コルクだと高くつきますね。

4、吸湿性(湿気を吸う性質)

撥水性がありなから吸湿性があるのは自然素材ならではかも知れません。

乾燥地帯に育つコルク樫ならでは性質とも言えるのではないでしょうか。

5、保温性(熱の放出を防ぐ性質)

小さな空間の細胞の集まりなのでふわふわとしてますよね。
この空気の層が温度を保ってくれます。

6、吸音性(音を吸う性質)

5の保温性にもありますが空気を内蔵した小さな空間の集まりのおかげで音も吸ってくれます。

コルクマットの素材「コルク」ってなんだか知っていますか?

 

コルクは断熱性・保温性・吸湿性・吸音性に大変優れ、その性質を利用して、古くは2000年以上前のギリシャ時代より保存容器として使用されていました。
コルクはコルクガシの樹皮の外側の層です。しかし,ただの樹皮ではなく,軽くて耐火性や撥水性があり弾力があります。
コルクガシの樹皮は年々厚みを増して採取しないと25センチにもなって木を暑さや寒さや乾燥から守ります。
コルク樫は生命力が強く樹皮を剥ぎ取ってもまた新しい樹皮を再生できます。
羊の毛でで作る羊毛に似てますね。
でも、羊のようには早く再生はできません。
植樹後、およそ25年に一度目の樹皮(バージンコルク)をはぎ取ったのち、9年後にはじめて上質なコルク樹皮を採取できます。次に9年後の時を経てゆっくりと新たな樹皮が再生します。
そして9年サイクルで樹皮を剥ぎ取り、約150年から200年で役目を終えます。

まとめ

コルクって不思議な植物です。
その昔ワインのコルク栓ってコルク栓が木に鈴なりになっているものと思い込んでいたのが、違うとしって随分と驚いたのですが、多分多くの人はどんな風にコルクができてるなんて知らないのではないかと思います。
日本ではコルク樫ってみないですよね。
いろいろなところに使われているコルク、ちょっとお勉強してみるとコルクのありがたみが倍増します♪

 

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